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『一枝梅』年内アニメ化で韓流ブーム合流

2008.06.06 10:18
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民放・SBSテレビ(ソウル放送)の水木曜ドラマ『一枝梅(イルジメ)』(脚本:チェ・ラン、演出:イ・ヨンソク)が早ければ年内にアニメ化され、「韓流ブーム」に合流する。

 
『一枝梅』を制作しているプロダクション「チョロク・ベム・メディア」側は「『一枝梅』は企画の段階から韓流を視野に入れた作品」とし「現在ドラマの反応が良く、早ければ年内にアニメ映画『一枝梅』が作られる予定だ」と説明した。

このためチョロク・ベム・メディアは昨冬、すでに『一枝梅』の商標権を登録、ドラマが終了した後、アニメをはじめ各種マーチャンダイジングなどを通して『一枝梅』ブームを継続させる計画だ。

韓流ドラマの中では『宮廷女官チャングムの誓い』と『冬のソナタ』がアニメ映画に制作され、人気を博したことがある。

『一枝梅』はすでに韓流ドラマとして評価されている。『一枝梅』は初放送からソン・イェジン主演の『スポットライト』(MBC系)とキム・ジス主演の『太陽の女』(KBS第2)を抑えて水木曜ドラマのトップを占め、視聴率20%を目前に控えている。

また日本でドラマ音楽の巨匠とされる吉俣良氏がオリジナルサウンドトラックを担当し、視聴者の間でも‘品格のあるドラマ’という好評を得ている。

チョロク・ベム・メディア側は「日本側からすでにドラマ『一枝梅』の版権を問い合わせがあり、現地に職員を送って協議中」とし「11日の放送からはヨンイ(イ・ジュンギ扮)が一枝梅に生まれ変わる過程が迫力ある形で展開され、さらに興味を引くだろう」と伝えた。

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