シュレーダー元独首相パートーナーの韓国人前夫が1億ウォン求める訴訟「婚姻破綻に責任」

シュレーダー元独首相パートーナーの韓国人前夫が1億ウォン求める訴訟「婚姻破綻に責任」

2018年04月30日10時17分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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シュレーダー元ドイツ首相(右)とキム・ソヨン氏が1月25日にソウルのプレスセンターで結婚発表の記者会見をしている。
  シュレーダー前ドイツ首相の韓国人パートナーのキム・ソヨン氏(48)の前夫がシュレーダー前首相を相手に1億ウォンの損害賠償請求訴訟を起こした。

  シュレーダー前首相のために婚姻関係が破綻に至っただけに精神的苦痛にともなう慰謝料などを支払えという主張だ。

  30日の法曹界などによるとキム氏の前夫A氏はこのほどソウル家庭裁判所にシュレーダー前首相を相手取りこうした内容の訴訟を提起した。

  A氏は「シュレーダー前首相はキム氏が家庭を持つ人妻という事実を知っていたのに数回にわたり不貞行為を行い原告に耐えがたい精神的苦痛を与える違法行為を行った」と主張した。

  続けて「(キム氏との)婚姻関係が破綻に至ることになり、これに対する違法行為の責任を負わなければならないだろう」と強調した。

  シュレーダー前首相とキム氏の熱愛説は昨年9月にドイツで始まった。シュレーダー前首相と離婚訴訟中の前妻が決別理由としてキム氏に言及して明らかになった。

  その後昨年11月にキム氏もA氏と合意離婚した。A氏は合意離婚の条件がキム氏とシュレーダー前首相の決別のためだったと主張した。

  その上に今年1月にシュレーダー前首相はキム氏とのパートナー関係を公式化した。そして同月25日にはソウルでキム氏とともに記者懇談会を開き年内に結婚する意向を伝えた。

  A氏は「キム氏がシュレーダー氏と別れることが確認されれば離婚すると私が話をしたらキム氏がこれを約束した。しかしキム氏は最初からシュレーダー氏と別れるつもりもなかったし、約束を守る意志もなかったのに、離婚のために私を欺いた」と主張した。

  また「(記者懇談会当時にキム氏が)離婚して数年になる」と話し、周りの人からの「数年前に離婚したのは事実か」という質問に苦しめられるなど、虚偽事実の流布による名誉毀損も受けたと付け加えた。
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