ポケモンGOやキティに熱狂し、安倍マリオもうらやましい…これなら親日でしょうか?=韓国(2)

ポケモンGOやキティに熱狂し、安倍マリオもうらやましい…これなら親日でしょうか?=韓国(2)

2016年08月30日09時46分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  ◇2番ルーム-愛憎の対象日本文化

  「日本は嫌いだが、日本漫画は愛する」。会社員キムさん(31)の話だ。キムさんは「韓日戦は死んでも勝たなければならない。日帝強占期にやられたことを考えると歯ぎしりする。だが日本旅行は最高だった。1度行ってからは休暇の時ごとに行く。日本の漫画にはまり、映画やドラマも見る」と話した。キムさんだけではない。「日帝の蛮行、嫌韓感情などは許せないが文化は魅力的」という人が多い。

  オブ:「私は漫画『ワンピース』を愛しています。だが日本文化が大挙押し寄せれば問題になる素地も多いです。作家が嫌韓派だとか、過度に偏った歴史観を持っているとか。青少年がそういうものを選り分けられるでしょうか」。

  私利私欲:「懸念するからと防ぐことはできないでしょう。選択する人の自由が重要だと考えます」。

  ふくろう:「お年寄りたちは『最近の子どもたちは日本がとても好きだ。われわれがどれだけ苦しんだかも知らないからだ』と非難するんですが、日本漫画が好きなのと歴史的な理由で嫌いなのはまったく違う問題です。この前安倍首相が五輪閉会式にスーパーマリオの服を着て出てきたが、安倍首相は嫌いでもそうした文化的な自信はうらやましいです。そうしたもので日本に好感を持つ人も多いでしょう」。

  錬金術師:「私もうらやましかったです。安倍首相の政治的な動きには不満を持つほかないが、世界的に出せるほどの文化商品が多く、首相がそれを直接アピールするのはうらやましいです」。

  ◇3番ルーム-日本関連「クッポン」映画

  日帝侵略と植民地の歴史は胸にしみるほど痛いだけにまた魅力的な話の素材だ。そのため日帝強占期は映画でよく使われる素材だ。しかしこうした映画はほとんどが歴史を美化したり歪曲したという議論に苦しめられる。最近公開された『徳恵翁主』も同様だ。いわゆる「クッポン」(根拠なく韓国史を美化したり、これを通じて愛国心を強調することを皮肉った新造語)議論も欠かせない。アンケート調査では「過度に愛国心を強調すれば拒否感を感じる」という意見が45.1%の102人だった。

  オブ:「クッポン映画ですか? あぁ、本当にださいです。絶対見ないです」。

  ピョンジョンド:「クッポン自体は悪いことではないが、ありもしない事実を作って愛国心を鼓吹するのは問題でしょう」。

  錬金術師:「『鳴梁』(日本タイトル『バトル・オーシャン 海上決戦』)程度は構わないが、『徳恵翁主』はちょっとやりすぎではないですか。ない事実をねつ造したものですから」。

  ピョンジョンド:「『徳恵翁主』はちょっと違いますね」。

  私利私欲:「私は悪いとは思わないが、そういうものがとてもよく売れるのはちょっと残念です」。

  オブ:「人々が本当に信じるから問題でしょう。実際の乱中日記を見れば李舜臣(イ・スンシン)将軍は老将です。しばしば体調もすぐれなかったですし。『鳴梁』のように武力に優れた大将ではなく戦略・戦術がすごかったんですよ。ところが映画では完全に違います」。

  オブ:「独立活動家の中で国からまともな待遇を受けられず、むしろ親日派に分類される方も多いのですが。徳恵翁主をまるで独立活動家のように描く? それは違います」。

  ピョンジョンド:「徳恵翁主を扱う前に、名もなく死んでいった女性独立活動家に先に光を当ててください」。

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