주요 기사 바로가기

日本上場企業7割、4-6月期の実績好調…北米需要の拡大・円安など影響

ⓒ 中央日報日本語版2015.08.04 08:34
0
日本上場企業の4-6月期の実績が改善されたことが分かった。

日本経済新聞は3日、2015年4月-6月期決算は、発表を終えた上場企業596社のうち経常増益が前年同期比で増加した企業数が7割に達したと報じた。

 
報道によると、調査対象企業は日本証券市場の時価総額の半分以上を占め、経常利益は28%、純利益は29%それぞれ増えた。

同紙は、日本企業の実績好調により、北米需要の拡大、円安、訪日観光客の増加を指摘した。

日産自動車は2015会計年度1-3月期の北米自動車市場販売台数が過去最高を記録し、純利益も歴代最高に達した。電子機器の日立は、自動車部品やIT(情報技術)製品の販売好調に後押しされて北米国市場売上を4割伸ばした。

また、4-6月期の円相場が平均1ドル=121円水準と、前年同期に比べて20円近く円安が進んだ。この円安によって輸出企業の採算性は改善され、円で換算した海外子会社の収益が増えたと同紙は伝えた。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP