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韓国企業の1人あたり営業利益9166万→5396万ウォンに

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.05.27 17:02
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最近5年間で韓国企業はマイナス成長をしたが、人件費はむしろ上昇した。

全国経済人連合会は、2010~2014年の5年間の30大グループ上場企業の1人あたりの売上額と営業利益が毎年それぞれ1.7%、12.4%下落したが、人件費(給与・退職金・福利厚生費含む)は毎年3.8%上昇したと26日発表した。

 
5年間の合算では1人あたりの売上額が2010年の11億1000万ウォン(約1億2350万円)から昨年は10億3781万ウォンへ6.6%、1人あたりの営業利益は9166万ウォンから5396万ウォンへ41.1%それぞれ減少した。しかし人件費は2010年の7473万ウォンから昨年は8681万ウォンに16.1%増えた。

企業実績が悪化しながら1人あたりの営業利益が1人あたり人件費よりも多くなったグループは、2010年の16社から2014年は永豊(ヨンプン、2.69倍)、SK(2.19倍)、ポスコ(1.26倍)、現代デパート(1.18倍)など計4社に減少した。



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