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昨年ノーベル経済学賞受賞のアンガス・ディートン教授、韓国で演説

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.09.23 13:04
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昨年ノーベル経済学賞を受賞したアンガス・ディートン米国プリンストン大学教授(71)が韓国に来る。

韓国企画財政部は今月28日、ソウル・汝矣島(ヨイド)のコンラッドホテルで『2016経済発展経験共有事業(KSP)成果共有セミナー』を韓国開発研究院(KDI)と共同で開催すると22日に明らかにした。

 
柳一鎬(ユ・イルホ)副首相兼企画財政部長官と金俊経(キム・ジュンギョン)KDI院長などが参加するこの日のセミナーでディートン教授は基調演説をする予定だ。ディートン教授は「持続可能開発目標(SDGs)達成のための履行手段としてのKSP」という主題で韓国が新興国と経済発展経験を共有することがなぜ重要なのか強調すると発表された。KSPは企画財政部とKDIが開発途上国に韓国の経済開発のノウハウを伝授する事業だ。2004年にベトナムとウズベキスタンを対象に初めて始まった。

SDGsは昨年9月、国連(UN)総会の際に各国の首脳が今後15年間の国際社会の持続可能な開発のために採択した議題だ。17大目標、169項目の細部目標で構成されている。ミクロ経済学分野の大学者であるディートン教授は経済発展と貧困に対する研究などで経済学の発展に寄与した点を認められて昨年ノーベル経済学賞を受賞した。著書で不平等の起源を論じた『The Great Escape(大脱出――健康、お金、格差の起原)』などがある。

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