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売り上げ急増の芸能企画会社、利益はYGが最も順調=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.04.10 11:33
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国内3大芸能企画会社であるSMエンターテインメント・YGエンターテインメント・JYPエンターテインメントの売上額が最近3年間で2倍になったことが分かった。9日、金融監督院の電子公示システムによればSMの売上額は昨年1643億ウォン(約162憶円)で、2010年の864億ウォンから90.2%増だ。JYPも102億ウォンから178億ウォンへと74%増えた。特にYGは同期間に448億ウォンから2.4倍の1057億ウォンに増えて、最初に1000億ウォン台を売り上げた。YG所属歌手のPSY(サイ、37)やグループBIGBANGのG-DRAGON(26)が海外市場で続けて“大ヒット”を飛ばしたためと分析されている。

売上額は急増したが営業利益・当期純利益はこれに及ばなかった。SMの営業利益は2010年から3年間で257億ウォンから346億ウォンに34.6%増えたが、同期間の当期純利益は244億ウォンから176億ウォンに27.9%減った。JYPもやはり営業利益が2010年には1億ウォンの黒字だったが昨年まで3年連続で赤字を記録した。昨年の当期純損失は44億ウォンだった。YGだけが期間営業利益が111億ウォンから185億ウォンに66.7%増加し、当期純利益が83億ウォンから139億ウォンに67.5%増えた。

 
SMはイ・スマン会長(62)が保有持分32.27%と最大株主で、国民年金11.05%、未来アセット資産運用が5.39%の持分を保有している。YGはヤン・ヒョンソク代表プロデューサー(45)が持分29.9%の最大株主で、弟であるヤン・ミンソク代表理事が5.42%の持分を保有している。JYPは歌手でありプロデューサーであるパク・ジニョン氏(42)が持分16.43%の最大株主だ。

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