【盧前大統領逝去】ソウル広場で涙の路祭

【盧前大統領逝去】ソウル広場で涙の路祭

2009年05月29日15時56分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  故盧武鉉(ノ・ムヒョン)前大統領の路祭(出棺の時に路上で行なう祭祀)が29日昼、市民20万人が現場で見守るなか、ソウル市庁前のソウル広場で行われた。

  路祭は盧前大統領の遺族や参加政府当時の側近らが出席した中、当初の予定時間より1時間ほど遅い午後1時から始まった。 この日早朝から集まり始めた市民は黄色いスカーフや黄色い風船、肖像が印刷された紙などを振りながら盧前大統領の安息を祈った。 路祭に出席した多くの市民は悲しみの中で涙を流した。

  キム・ジェドンが司会を務め、金明坤(キム・ミョンゴン)元前文化観光部(文化部)長官が招魂式を主宰した。 公演と弔詩の朗読、黙祷、チャン・シア詩人の遺書朗読などの順で進行した。 市民は「あなたを永遠に記憶します」「あなたを愛しています」などと叫んだ後、盧前大統領が生前に歌った曲を合唱した。

  警察は当初ソウル広場一帯に最大12万人が集まると予想していたが、これを大きく上回った。 この日の市民は光化門(クァンファムン)から市庁に続く太平(テピョン)路の往復10車線の道路をぎっしり埋めた。

  午後1時55分に盧前大統領の霊柩車はソウル広場を離れた。 霊柩車は崇礼門(スンレムン)を通ってソウル駅までゆっくりと移動した後、午後3時に水原(スウォン)の火葬場に到着する。 盧前大統領の遺体はここで火葬され、遺骨は午後9時ごろ烽下(ボンハ)村に移される。遺骨は烽火(ボンファ)山の浄土院にしばらく安置された後、私邸付近に葬られる予定だ。

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