「インドネシア・シンガポールで朝鮮人慰安婦目撃」

「インドネシア・シンガポールで朝鮮人慰安婦目撃」

2015年08月04日08時30分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  1940年代初めインドネシアで旧日本軍の軍務員として働いて「朝鮮人慰安婦」を目撃した韓国人の生前の証言映像が公開された。

  太平洋戦争犠牲者遺族会はシンガポールでBC級戦犯として裁判を受けた故ソン・ボクソプ(1916年生)さんの90年代初めのインタビュー映像の一部を3日公開した。慰安婦強制動員を認めた「河野談話」から22周年にあたる4日を前にしてのことだ。インタビュー映像でソンさんは、自身が勤務していたインドネシアのスマトラ島パレンバンにも朝鮮人慰安婦がいたと証言した。

  彼は「パレンバンにいた慰安婦は『第1明月館』と『第2明月館』の2カ所に分かれていて、スマトラでもシンガポールでも近隣に朝鮮人慰安婦がいない所はなかった」として「旧日本軍は1回慰安婦を探すのに50銭(現在の価値4万ウォン)を出したし、門の前にも『一発50銭』という案内文があった」と話した。明月館は、旧日本軍に協力して慰安婦を管理する韓国人兄弟が運営していたという。ソンさんは40年代初めに強制徴用を避けようと旧日本軍の軍務員として入隊してインドネシアで捕虜監視員や補給兵などとして働いた。彼は日本の敗戦直後に連合軍戦犯裁判に回された末に劇的に無罪判決を受けた。92年にはある地域の日刊紙に、自身がいた部隊で運営されていた朝鮮人慰安婦の名簿61人を公開もした。

  
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