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国会でまた衝突起きる

2009.03.02 08:33
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3月1日の国会は占拠、衝突、暴力で吹き荒れた。金炯旿(キム・ヒョンオ)国会議長がこの日午前、「職権上程」の意向を明らかにし、与野党の緊張が高まった。2日の本会議を控え、ハンナラ党は‘実力処理’を、民主党は‘実力阻止’を念頭に置いた図上演習を行った。ハンナラ党では「制圧する」(洪準杓・院内代表)という豪語が放たれた。民主党も「本当に駄目な場合には窓ガラスを破って入る」(金裕貞スポークスマン)と覚悟を固めた。

午後3時、民主党補佐陣の約200人が警衛らと衝突、通行統制ラインを突破して本館に進入し状況が変化した。民主党の阻止勢力が拡大したからだ。議員同士の葛藤から議員と補佐陣の争いに変わる瞬間でもあった。彼らは昨年12月の臨時国会のように、国会本館の民主党事務室に流れ込んだ。

 
午後7時30分には、ハンナラ党議員らが本会議場に通じるロートゥンダホールを占拠した。朴熺太(パク・ヒテ)代表をはじめ、鄭夢準(チョン・モンジュン)、許泰烈(ホ・テヨル)委員ら党指導部も参加した。朴槿惠(パク・クネ)前代表の姿は見られなかった。洪準杓(ホン・ジュンピョ)院内代表は「(民主党補佐陣が) 1月のように暴力を行使し、ロートゥンダホールを占拠するために不法潜入した」とし「暴力を防ぐために、(私たちが)金議長が職権の上程をするまでここにいなければならない」と話した。ハンナラ党にとっては初のロートゥンダホール占拠となる。

大小の衝突が続き、ハンナラ党の党役員らが阻止するためにロープを張った。すると、創造韓国党の柳元一(ユ・ウォンイル)議員がこれを防ごうと、ある当局者の喉元をつかんだ。雰囲気が険悪になり、陸東仁(ユク・トンイン)国会広報官が午後8時30分に「庁舎に不法進入した人々は午後9時までに自主的に退去を。応じない場合には、違法措置を取る」と警告した。

このような状況は、午後9時に与野代表会談でも議論された。朴熺太代表が、チャ議員の首が締められた写真を見せながら「どうして人々を殴るのか」と抗議すると、同席していた民主党の朴炳錫(パク・ビョンソク)政策委議長が「ソ首席副代表が趙源震(チョ・ウォンジン)議員から暴行を受け、救急車で運ばれていったからだ」と受け返した。

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