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「来年から在韓米軍放送見られない」

2007.12.23 10:28
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英語の勉強などでも親しまれてきた在韓米軍放送(AFN-K)が見られなくなる。

放送委員会は総合有線放送会社(SO)によるAFN-K再送信を禁止してほしいという在韓米軍側の要請を受け入れることに決めたと23日、明らかにした。

 
放送委員会はしかしSOを通じて長い間AFN-Kを見てきた視聴者たちが多い状況でAFN-K再送信を急に中断した場合、視聴者からの不満が殺到することがあるという点を考慮し、猶予期間を置くことにした。これによってSOでは、チャンネル変更申告を終える来年初め以後、中継有線放送会社(RO)は来年6月末以降、AFN-Kの再送信が禁止される。

在韓米軍は6月末ごろ「米国の制作会社制作の番組で構成されたAFN-Kを国内SOが再送信した場合、著作権問題が発生する」とし、SOのAFN-K再送信禁止を要請する公文書を放送委員会に送っている。放送委員会がSOのAFN-K再送信現況を調査した結果、今年6月末現在、106のSOのうち62のSO(アナログ商品36SO、デジタルケーブル商品26SO)がAFN-Kを再送信していることがわかった。R0は今年9月末基準で134社のうち8社がAFN-Kを再送信していた。放送委員会関係者は「著作権法上、著作権者の同意なしに著作物を地上波送信することは問題があるだけに在韓米軍側の要求を受け入れた」とし「これからSOがAFN-Kを再送信するためには決まったコンテンツ提供の対価を支給する個別契約をしなければならない」としている。



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