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<大リーグ>スモルツ200勝、イチロー1000試合出場

2007.05.25 17:33
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米プロ野球アトランタ・ブレーブスの投手ジョン・スモルツがメジャー史上初めて‘200勝-150セーブ’を達成した。

25日(日本時間)アトランタ・ターナーフィールドで行われたニューヨーク・メッツ戦に先発したスモルツは7回無失点の好投で通算200勝目をマークした。

 
1988年ブレーブスでメジャーデビューしたスモルツは96年、24勝8敗でサイヤング賞を獲得するなど、最高の先発投手として活躍した。

しかし2000年に右ひじを痛めたスモルツは、じん帯接合手術を受けた後、救援投手に転向した。 01年から04年まで4年間で154セーブをマークしたスモルツは05年から再び先発に復帰した。

先発と救援ともに頭角を現した選手は、スモルツのほか、80-90年代の最高救援投手デニス・エカーズリー(197勝390セーブ、元オークランド)がいる。

スモルツが大記録をつくった25日、シアトル・マリナーズのイチローも‘1000試合最多安打歴代2位’の金字塔を打ちたてた。 01年にメジャーデビューしたイチローはタンパベイ・デビルレイズ戦で1000試合出場を記録、6打数3安打をマークし、通算1414安打とした。 歴代1位は30年代フィラデルフィア・アスレチックスでプレーしたアル・シモンズ(1433本)。 イチローはデビルレイズの先発・徐在応(ソ・ジェウン)から2安打を記録し、9回には本塁打も放った。

一方、徐在応は5回13安打で7失点(6自責点)したが、打線の援護を受けてシーズン3勝目をマークした。 デビルレイズは13-12で勝った。

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