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文大統領、安倍首相と20分間の電話会談…「韓日米の連帯を強化」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.11.30 10:07
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文在寅(ムン・ジェイン)大統領が29日、北朝鮮の長距離弾道ミサイル発射に関連して日本の安倍晋三首相と電話会談を行い、北朝鮮の安保脅威をこれ以上容認せず、北朝鮮に対してさらに強い圧迫と制裁を加えていくために韓日米の協力を緊密にしていくことで意見を一致させた。

文大統領はこの日午後5時15分から20分間にわたり安倍首相と行った電話会談でこのように意見を交換したと尹永燦(ユン・ヨンチャン)青瓦台(チョンワデ、大統領府)国民疎通首席が記者会見で伝えた。

 
両首脳は「核・ミサイル開発の完成段階に達した」という北朝鮮の主張に懸念を示す一方、国際社会の協力を通じて30日に予定されている国連安保理での圧迫を断固かつ強力に進めていくことにした。

文大統領は特に、翌月中旬に予定されている訪中を通じて習近平国家主席にさらに強力な役割を果たすよう求める考えだと述べた。これについて安倍首相は、中国が北朝鮮への圧迫において多くの役割を果たすことが大変に重要だと強調した。

文大統領はまた、北朝鮮の挑発が平昌(ピョンチャン)オリンピック(五輪)を目前にした時点である点で重大で、平昌五輪が安全に開催されることが韓半島(朝鮮半島)はもちろん北東アジアおよび世界平和に重要だと強調した。

あわせて韓日中3国首脳会議の開催を早期に確定させて東京で安倍首相に会いたいとし、安倍首相の平昌五輪出席を要請した。安倍首相は五輪期間中に国会予算委員会が開かれる予定だが、出席を検討したいと答えた。

これに先立ち、文大統領はこの日午前8時30分、米国のドナルド・トランプ大統領と電話会談を行い、北朝鮮の長距離弾道ミサイル挑発を糾弾した。

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    2017.11.30 10:07
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    文在寅大統領(写真=青瓦台)
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