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「I LOVE NY」ロゴのグレーザー氏らデザインの巨匠400人ソウル集結

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.09.23 13:03
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米国ニューヨークを愛らしい都市として刻印させた「I〓NY(〓はハートマーク)」のデザイナー、ミルトン・グレイザー(Milton Glaser)氏やIBMのロゴをデザインしたポール・ランド氏、無人良品(MUJI)のアートディレクター原研哉氏ら世界的なデザインの巨匠400人余りが会員である国際グラフィック連盟(AGI)の総会が韓国で初めて開かれる。

24日にソウルの東大門(トンデムン)デザインプラザ(DDP)で開幕するAGIの2016年総会を誘致したソウルデザイン財団のアン・サンス理事長(64)は「注目するに値するデザインの奇跡を成し遂げたソウルに支持を送ってくれたAGIに感謝する」と話した。

 
1951年に英国ロンドンで創立されたAGIは、毎年デザインイシューがある会員国を選んで開催地のデザインと文化芸術全般に関する多様な交流を繰り広げることで知られる。今年は特に総会を記念して作ったポスター展示のテーマを「ソウル」にして来月2日までDDPで「I LOVE SEOUL」特別展を開く。アン理事長は「100人余りの世界的なグラフィックデザイナーがそれぞれソウルについて持つイメージを一堂に披露する興味深い機会になるだろう」と話した。27日から来月19日までソウル芸術の殿堂の書道博物館で開かれる「ハングル書:ラテン・タイポグラフィ-東西文字文明の対話」は東アジアの精神文化を込めてきた書芸が急変するデジタル文字映像時代でデザインと出会いながらどのように創造的変革を成し遂げることができるかを60人余りの作家たちの作品で模索する。アン理事長は「今回のイベント後、私たちのグラフィック生態系が一層豊かになるだろう」と見通した。

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