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今日から寒さゆるみ、年末年始は寒波ない模様=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.12.30 09:45
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漢江(ハンガン)まで凍結させた寒波が30日にゆるみ、今回の年末年始は厳しい寒さにはならない展望だ。

韓国気象庁は「先週末と休日に全国的に厳しい寒さが到来していたが、30日には平年と同じか少し高めの気温になる」として「新年初めまでは概して晴れた天気が続き、大きな寒波も来ない」と29日明らかにした。

 
ソウル地域の場合は28日朝にマイナス9.8度、29日朝にはマイナス8度まで下がったが、30日朝の最低気温はマイナス2度と予想された。平年気温(1981~2010年の30年平均)のマイナス5.4度よりも3度以上高い。

31日の今年最後の日の入りと新年の初日の出は、全国の多くの地方で雲の間から見ることができると予想される。

気象庁ホ・ジノ通報官は「北側を気圧の谷が通過して31日夜のソウルなど首都圏では雪が舞い、江原道嶺西(カンウォンド・ヨンソ)地方でも雪が少し降る」として「気圧の谷が多少南に過ぎ去る可能性もあるが、江原道嶺東(ヨンドン)や南部地方は特に影響は受けないだろう」と話した。

一方、29日朝、ソウルの漢江では今冬に入って初めての結氷が観測された。平年より15日早かったが昨年より5日ほど遅かった。



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