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【コラム】T-ARAはT-ARA、ツイッターはツイッター(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.08.06 12:00
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多分チームメンバーの誰もこうした結果を予想してSNSに書き込んだりはしなかっただろう。ただ軽い気持ちで、友人に隠密な本音を話すような愚痴まじりの書き込みがいじめ-脱退-危機の手順を踏むことになった主犯になったのだ。

公私の境界を崩すSNSの大きな特性は自発性にある。自発的に自身の心理状態、わずかな思いまで上げる。フェースブックはユーザーが上げる自発的な文を分析しオーダーメード型広告を出し、ユーザーの知り合い、好みのページを推薦する。フェースブックはウェブ上に一個人の巨大なアーカイブを作る「タイムライン」というプログラムもユーザーの同意なく適用させた。言ってみればフェースブックはユーザーが自発的にサイバーに構築した途方もない個人情報の巨大網だ。それがいつか自身に鎖になって帰ってくるかも知れないという話だ。そしてまさにこれがSNSの恐るべき威力ということだ。

 
事態が悪化するとT-ARA所属事務所代表は初期にメンバー間の不和を管理できなかったことに対し遺憾を表明した。再発防止も約束した。しかしひょっとしてその再発防止のための管理というのが幼い年齢に厳しい競争状況にさらされたメンバーに対する心理的管理でなく自由なSNSをできないようにするSNS管理ではないかそれが心配だ。




【コラム】T-ARAはT-ARA、ツイッターはツイッター(1)

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