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【コラム】BSEにろうそくを持った韓国人、脱北者問題にはなぜ沈黙するのか(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.03.08 15:52
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脱北者送還問題に対する世論が高まると、韓国政府はこれまでの「静かな外交」から「公開的外交」に方針を変えた。 大統領まで乗り出して強制送還の中断を促し、国連人権理事会に政府代表を送って公式的に問題を提起した。 賢明な方法ではない。 中国は国際社会の非難や圧力に屈服する国ではない。 シリア事態でも克明に表れた。 外交を通した公開的な圧力は脱北者問題の解決をさらに難しくし、韓中関係を悪化させる可能性が高い。

韓国政府は水面下交渉に依存する従来の方法に戻り、その代わりに民間が動く必要がある。 人道主義に訴える市民の団結した声で中国の世論を動かさなければならない。 中国政府も世論を無視するのは難しい。 この点で中国国内の一部の知識人の間で、脱北者強制送還に反対する声が出始めたのは注目に値する変化だ。 韓流の主人公である芸能人がつけた火を本格的に燃え上がらせるのは市民の役割だ。

 
「いつまで断食を続けるのか」という質問に対し、イ教授は「ろうそくを持った市民400人が中国大使館前に集まるだけでも心残りはない」とし「少なくともその時までは続ける考え」と答えた。 無関心から抜け出して、脱北者のためにろうそくを持って出て行こう。 ろうそくの熱気で脱北者を死の入口から救おう。 中国が政策を変えるという保証はないが、そうでもしなければ私たちは人権や同胞愛、統一を語る資格はない。 北送危機に直面した脱北者の無事を祈願する数千、数万人のろうそくの火で紫蝦門路を埋めよう。

裵明福(ペ・ミョンボク)記者


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