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「北東アジア安保のため韓日米の協調が必要」…韓日首脳会談

ⓒ 中央日報日本語版2011.09.22 14:18
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米国を訪問中の李明博(イ・ミョンバク)大統領が21日(現在時間)、野田佳彦日本首相の就任後初めてとなる韓日首脳会談を行った。 李大統領と野田首相はこの日、宿舎のホテルで会談し、両国関係の発展、北朝鮮問題、国際舞台での協力について議論した。

李大統領は会談で、「北東アジアの安保と世界経済に関連し、両国間の協力が必要」とし「米国を含む3カ国が力を合わせることが重要だ」と述べたと、パク・ジョンハ青瓦台(チョンワデ、大統領府)報道官が伝えた。 また「韓日米3カ国が緊密に協調し、情報を交流することが重要であり、これが北朝鮮を国際社会に引き出す道」と強調した。

 
野田首相は「北東アジアの平和と安全のために韓日米3カ国間の協調が必要だという見解に共感する」とし「(日本人)拉致問題も早期に解決すべき課題であり、韓国の協力を要請し、協調を期待する」と述べた。 李大統領は日本人拉致問題について「拉致問題の重要性は十分に理解している」とし「両国が信頼感を持って協力し、うまく対処できればいい」と答えた。

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