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モノのインターネット、CES2015に集合(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.01.07 15:23
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仏ファラッド社が公開したスマート植木鉢。モバイル機器とつながれた植木鉢が植物に自動で水を与える。
◆国内移動通信3社もサービス展示

LG電子は日常の言葉で対話をするように家電を制御する「ホームチャット」を紹介する。モバイルメッセンジャーを通じて外出・帰宅・パーティー・就寝などを入力すれば、該当モードに合わせてLGの家電製品が作動する。例えば「外出」を入力すれば、冷蔵庫は節電モードに変わり、帰宅時間に合わせて衣類を洗濯・乾燥する。また、専用アプリケーションを通じて望みの料理を選択すれば、スマートオーブンの温度・時間などが自動で入力され、洗濯ラベルを認識してこれに合う洗濯機の洗濯方法を設定することもできる。サムスンがテレビを中心に生活家電を連結する方式なら、LGは家庭内の便宜性を高めるのに焦点を合わせたと見ることができる。

 
国内移動通信3社もIoTに取り組んでいる。IoTに最も必要な移動通信網を保有しているだけに、これをベースにしたさまざまなサービスを商用化する計画だ。今回のCEOで初めてブースを確保したSKテレコムは、ビデオ・オーディオ、健康、教育の3分野で7種類の製品とサービスを展示する。LGユープラスの李相哲(イ・サンチョル)副会長は役員陣を10人ほど同行し、新事業発掘および主要IT企業との協力を強化するためラスベガスを訪問した。

海外企業も積極的だ。クアルコムはスマートフォンで家のエアコンとテレビを制御する「オールジョイン(AllJoyn)」サービスを紹介する。日本パナソニックは建築材料、LED照明、生活家電、エネルギーソリューションとIoTを結んだ高効率エネルギーのスマートホームモデル「オールインワンパナソニック」を実現する。ハイセンス・ハイアールなど中国企業もスマートホームやスマート機能搭載製品を出品するという。


モノのインターネット、CES2015に集合(3)

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