盧大統領、『王の男』のイ・ジュンギとスクリーンクオータ討論

盧大統領、『王の男』のイ・ジュンギとスクリーンクオータ討論

2006年03月23日18時36分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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▶イ・ジュンギ(真ん中)



  盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領が23日、映画『王の男』の主人公イ・ジュンギ氏(24)とスクリーンクオータ削減問題について話し合った。

  イ氏は盧大統領の「国民とのインターネット対話」にスペシャルゲストとして出席。イ氏は最初に「スクリーンクオータ削減は米国に屈服することなのでは」と質問した。

  大統領はひとまず「映画で魅力的だと思ったが、実物も非常にハンサム」と褒めた。続いて「韓国映画が大きく発展したが、イ・ジュンギ氏のような映画界関係者に尋ねてみたい」とした後「韓国映画市場で韓国映画のシェア40~50%を守る自信がないか」と、逆にイ氏に質問を投げた。

  それを受け、イ氏は「自信がある。しかし、とても心配だ」とし「米国の『物量攻勢』で、熱情を持って作った良い映画を観客にお見せできる機会さえなくなるのでは、と懸念される」と答弁。盧大統領、イ氏の答弁を傾聴した後「よく分かる。実際、自信がないというよりも、米国が加えた圧力に屈服するのではないか、という不快感がさらに大きいようだ」とし、映画関係者の認識について、共感を示した。

  また「先入観を持って屈服にフォーカスをあてないでほしい。実際、そんなわけではない」とし、スクリーンクオータ削減が米国の圧力によるものでない点を強調した。盧大統領は、続いて「自信があれば交流、オープンし、米国に負けない大韓民国になることができる」と述べた。
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