盧大統領「演説の途中ペース失った」

盧大統領「演説の途中ペース失った」

2007年01月24日17時34分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  「演説の途中、ペース(速度とリズム)を失った」。盧武鉉(ノ・ムヒョン)大統領が24日の朝、青瓦台(チョンワデ、大統領府)の参謀会議で述べたものだ。青瓦台・尹勝容(ユン・スンヨン)広報首席は、大統領の同コメントを伝えながら「準備した原稿を全部消化できず残念だった模様だ」とした。

  新年特別演説で盧大統領は時間に追われ当初配った演説文の半分くらいしか言及できなかった。こうした状況が招かれたのは、当初準備した原稿の量が多すぎたためだ。青瓦台関係者は「国民に直接説明したい、という大統領の意志が強かった」とした。事前の読会でも、原稿を読むだけでも80~90分がかかり、放送時間の1時間内に消化しがたい、との見方が出ていた。

  尹首席は「原稿にこだわる朗読スタイルの代わりに、自然な演説に説得力があると参謀らが勧め、大統領が原稿なしに行なうことで最終的に決めた」とし「結果的に少し残念だった」と吐露した。そのため大統領の最後の新年演説だったのに、事前の準備がち密でなかったという指摘が相次いでいる。ある関係者は「読会は数回行なったものの、リハーサルはできなかった」と話したりもした。尹首席は「問責まで取りあげられてはいないが、総合的に参謀らも責任を感じている」とした。
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