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涙の中で盧武鉉前大統領告別式

2009.05.29 13:06
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盧武鉉(ノ・ムヒョン)前大統領の告別式が29日午前11時から景福宮(キョンボックン)前庭で国民葬として行われた。

この日午前5時、烽下(ポンハ)村で出棺を終えた霊柩車の行列は、午前10時50分ごろ、告別式場に到着した。

 
李明博大統領夫妻と金大中(キム・デジュン)、金泳三(キム・ヨンサム)元大統領、韓昇洙(ハン・スンス)国務総理、パク・ヒテ・ハンナラ党代表、丁世均(チョン・セギュン)民主党代表、キム・ヒョンオ国会議長、ムン・ヒサン国会副議長、各政党代表、3部要人、在韓外交使節、夫人の権良淑(クォン・ヤンスク)さんと盧建昊(ノ・ゴンホ)、静妍(ジョンヨン)さんをはじめとする遺族ら2千500人余りが参列し、故人をしのんだ。

韓総理は「盧前大統領と最後のお別れの席で、私たち皆、悲しく、無念で悲痛な気持ちでいる」とし「私たちは大統領の意を振り返りながら、より良い世の中を作るため誓いを新たにする」と哀悼した。

韓明淑(ハン・ミョンスク)元総理は「大統領は失敗していない」とし「これからは私どもがあなたの思い、夢を追い、大韓民国の夢をかなえます。そうしてあなたは全国民の心の中に永遠に残る大統領となるでしょう」と追慕した。

一方、李明博大統領と金潤玉(キム・ユンオク)夫人が献花焚香するとき、一部の弔問客たちが「退け」と叫ぶなどやじを送るとしばらく場内が騒然として緊張感が漂った。李大統領夫妻は驚いたように周囲を見回したが、すぐ厳かな雰囲気を取り戻した。

告別式を終えて遺体はソウル広場に移動し、市民たちの哀悼の中、約30分間、路祭を行う。その後は市民たちが見送る中、ソウル駅まで徒歩で移動する予定だ。

盧前大統領の遺体は続いて午後3時ごろ、水原(スウォン)蓮火場で火葬されたあと、遺骨は午後9時ごろ烽下村に移される。烽火山浄土院法堂に仮安置され、その後、私邸そばの葬地に安置される予定だ。


【ニュース特集】盧武鉉前大統領逝去、韓国国民悲しむ

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