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「韓国、第4次産業革命のリーダーシップ不在で後追い」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.08.13 13:53
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スタートアップで経験を積もうとする韓国の青年が傾聴すべき言葉もあった。彼らは大企業よりも幅広く経験できるという点、自分が主導的に市場にすぐに適用される仕事ができるという点をスタートアップでインターンをする長所に挙げた。

昨年冬に続いてQARAで働くのが2回目というハ・ジョンホさん(KAIST)は「前回はアプリケーション開発中心の業務を担当したが、今回は人工知能関連研究・開発(R&D)に参加できるというのでまた働くことになった」と説明した。

 
チェ・ユンホさんは「2歳の時に米国に移民して米国で大学に通っているが、韓国のスタートアップに関心があった」とし「米国のベンチャーキャピタルで仕事をした後、韓国スタートアップも経験したいと思い、夏休みに韓国に来た」と説明した。

ソウル大に在学中のキ・ホゴンさん、パク・チャンウンさんは「学校でディープラーニングを勉強する時も市場を予測するのはかなり難しいと習ったが、QARAがこの分野を開拓していると聞いて関心を持ち、インターンに志願することになった」と話した。

チェ・ユンホさんは「会社が世界の市場を目標にしているだけに、グローバルマーケティングと経営戦略を私が主導してしている」とし「収益モデルを自分が実際に開発するというのが不思議でおもしろい」と語った。ディープラーニングアルゴリズム開発業務に参加するキ・ホゴンさんは「人工知能に関しては扱う部分が限りなく多いので、私が一人で仕事をしてもよく、必要なら同僚と一緒に協業して仕事をすることもできる」と説明した。

ハ・ジョンホさんは「大学生の間では大企業でインターンをすれば定められた日程に基づいて指定されたチームに入って補助する仕事をするという認識が強い」とし「ここでは自分たちが『会社を助ける』程度ではなく、チームを実際に引っ張っていかなければいけないという点で責任感が大きい」と強調した。

大学生をインターンとして採用したソン・ボミ代表は「経験を積むためにしばらく会社に通うというのではなく、自分が引き受けたプロジェクトに主導的に取り組まなければいけない」と強調した。したがって業務の役割を分担する時も正社員とインターンに大きな差をつけないというのがこの会社の方針だ。

インターンは水平的で自由な組織文化もスタートアップの長所に挙げた。QARAのシン・ジョンチョル最高技術責任者(CTO)はソウル大コンピューター科学科に在学する24歳の大学生だ。20、30世代の役職員は開放的な組織文化をお互い奨励する。

カン・ヘビンさん(米スタンフォード大)は「インターンに『自分たちが想像力を発揮しながらやりたいことをしてほしい』と激励する点に感銘を受けた」と説明した。パク・チャンウンさんは「会議で出てきたアイデアを会社がすぐに受け入れる」と話した。QARAは最近、開発業務をするインターンのために研究開発に必要な高価なグラフィックカード装備費用(120万ウォン相当)をすべて支払った。


「韓国、第4次産業革命のリーダーシップ不在で後追い」(1)

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