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韓国GMのおかげ…シボレーが最高実績

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.04.24 15:01
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ゼネラル・モーターズ(GM)の「シボレー」ブランドが今年1-3月期、過去最大の販売実績となった。これを受け、グローバル販売記録を6期連続で更新することになった。 シボレーは今年1-3月期、世界市場で前年同期比6.5%増の118万台を販売した。 これを受け、1-3月期の世界市場シェアも5.8%になった。

シボレーのこうした躍進には、韓国GMが生産を主導した準中型車「クルーズ」(写真)があった。 「クルーズ」は今年1-3月期、世界で約18万台が売れ、シボレーブランドの成長を牽引し、ベストセリングカーになった。

 
「クルーズ」の販売好調には韓国GMが大きく寄与した。 韓国GMは今年1-3月期、国内と輸出を合わせて計5万6373台の「クルーズ」を販売した。 世界の「クルーズ」販売台数の3分の1を韓国GMが販売したということだ。 1-3月期の韓国GMのシボレーブランド販売台数は20万6000台だった。 最近は中型セダン「マリーブ」と小型車「アベオ(米国名ソニック)」の販売台数も増えている。

シボレーは1-3月期、米国、中国、メキシコ、アルゼンチン、欧州で前年同期比で大きく成長した。 米国市場では同比7.6%増の44万8000台が売れた。 「クルーズ」「マリーブ」「ソニック」など燃費が良いモデルが人気だ。 メキシコでは同比14.2%増の4万2000台が売れた。

シボレーは米国を除いたグローバル市場で全体の60%以上が売れた。 アカーソンGM会長兼最高経営責任者(CEO)は「シボレーは昨年、過去最高の年間実績を達成したのに続き、1-3月期もさまざまなラインアップで最高の実績を出した」と述べた。

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