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韓国車…内需販売は成長、輸出は後退

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.04.12 13:30
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韓国の自動車業界が内需と輸出で対照的な成績表を受け取った。1-3月期の販売台数基準で内需販売は14年来の最大値を記録したが、輸出は7年来で最低の実績を上げた。韓国自動車産業協会が11日に発表した「2017年第1四半期国内自動車産業動向」によると、1~3月期の自動車内需販売台数は37万4441台を記録した。四半期別の販売台数基準で2003年1-3月期の37万5387台以降で最大だ。

特にルノーサムスンが56.4%増、双竜自動車が7.6%増など昨年より販売台数を大きく増やすのに成功した。現代自動車(0.7%)、韓国GM(0.2%)も内需販売台数が前年同期より増加した。大宇バスは12.8%、起亜自動車は4.9%減少した。車種別で見ると現代自動車「グレンジャー」が3万4857台で前年同期の1万3467台より159%多く売れた。ルノーサムスン「SM6」も1万2277台で昨年より73.2%販売台数が増えた。大徳(テドク)大学自動車学科のハン・ジャンヒョン教授は、「個別消費税引き下げ効果があった昨年1-3月期に比べ今年はこれといった好材料がなかったのに内需販売実績が良好だった」と説明した。

 
これに対し自動車輸出は大幅に減った。1-3月期の自動車輸台数は62万7225台で前年同期比4.0%減少した。これは2010年1-3月期の58万7604台以降で最低だ。韓国自動車産業協会は海外の主要市場で景気回復が遅れており、主要輸出地域である中東地域への輸出が特に減ったためと分析した。

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