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外国人会員だけで20万人…韓国産SNS「Between」(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.05.31 15:24
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6カ月間で80万人以上の会員を集めたスマートフォン向けアプリケーションがある。 会員のうち4分の1を超える21万人が海外の使用者だ。 カップル専用ソーシャルネットワークサービス(SNS)「Between」がそれだ。

Betweenは知人との関係を強める閉鎖型SNS。 フェイスブックやツイッターなど、あまり知らない人をつなぐ開放型SNSとは対照的なサービスだ。 Betweenを開発したVCNCのパク・ジェウク代表(27)は「開放型SNSが普及すると、仲がよくない職場の上司など距離を置きたい人までもつながってしまう副作用が生じた」とし「これに対する反作用から閉鎖型SNSが世界的に人気を呼んでいる点に着眼し、サービスを作った」と説明した。 その中でも最も関係が強いカップルをターゲットにした。

 
パク代表は事業初期からグローバルサービスを構想した。 このため韓国語はもちろん、英語・日本語・中国語でも使用できるようにした。 先月スペイン・ポルトガル・フランス語など5カ国語が加わり、近いうちにインドネシアを含む4カ国語を追加する予定だ。 この場合、世界人口の70%が使用する言語に対応することになる。

言語を増やしただけで、地域別に差別化されたサービスは提供してはいない。 「スマートフォンの中では世界が一つの市場」という考えからだ。 パク代表はフェイスブックとインスタグラムの話を取り出した。 すべて一つのサービスで世界を平定したということだ。 パク代表は「ウェブとモバイルの世界では国境がない。 すでに消費者はグローバルスタンダードに慣れているだけに、地域基盤サービスでなければあえて差別化にこだわる必要はない」と述べた。


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    外国人会員だけで20万人…韓国産SNS「Between」(1)

    2012.05.31 15:24
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    カップル専用SNS「Between」を運営するベンチャー企業「VCNC」のパク・ジェウク代表(27、後ろの列の黒い服)と職員が先月、ソウル三成洞(サムソンドン)に事務所を移した後、記念撮影をしている。 VCNCはソフトバンクベンチャーズから10億ウォン(約7000万円)を投資を受けた後、事務所を移転した。
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