韓国の対GDP比家計負債比率、13年連続で新興国1位

韓国の対GDP比家計負債比率、13年連続で新興国1位

2016年03月08日17時17分
[ⓒ 中央日報日本語版]
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  韓国の国内総生産(GDP)に対する家計負債比率が13年連続で新興国のうち最も高いことが分かった。

  8日、国際決済銀行(BIS)の四半期報告書によると、昨年7-9月期における韓国の対GDP比家計負債比率は87.2%で、調査対象だった新興国17カ国のうちで最も高かった。

  韓国の次に家計負債問題が深刻な新興国はタイ(70.8%)、マレーシア(70.4%)、香港(67.0%)、シンガポール(60.8%)等だった。中国の家計負債は38.8%と集計された。

  韓国の家計負債比率は2002年4-6月期を基準に62.5%を記録し、当時の新興国で家計負債問題が最悪水準だった香港(61.4%)を抜いた。その後、韓国は13年間、他の新興国に比べて対GDP比家計負債比率が圧倒的に高い国になった。

  一方、BISが調査した先進国24カ国と合算して比較すると、韓国は41カ国のうち8番目に対GDP比家計負債比率が高かった。
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