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<WBC>韓国の初戦相手、オランダのメンバーをみると…

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2013.01.19 12:54
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韓国がワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の初戦で対戦するオランダは、決してやさしい相手ではない。

オランダは18日(以下、日本時間)、28人で構成されたWBC予備名簿を発表した。28人のうち22人が米国や日本で活躍している。

 
米国出身者はメジャーよりマイナー選手が多いが、第2回大会に比べて戦力が高まったのは間違いない。

注目されるのは、今回の主軸選手がオランダ領アンティル諸島出身という点だ。2011年に日本で本塁打王となったウラディミール・バレンティン、メジャー通算434本塁打のアンドリュー・ジョーンズのほか、メジャー有望株が打線の中心となる。

マウンドはアトランタのエースだったジャージェンスが中心になると予想される。今年、柳賢振(リュ・ヒョンジン)と同じLAドジャースのブルペン投手ケリー・ジョンソンもオランダ代表に含まれた。

韓国が第1ラウンドを通過するためには、初戦のオランダ戦に勝たなければならない。オランダは第2回大会でも強豪ドミニカを2度も破っている。前大会より戦力がさらに高まったオランダは決して楽に勝てる相手ではない。

韓国-オランダのWBC第1ラウンド初戦は3月2日、台湾・台中で行われる。

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