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米朝、非核化検証のワーキンググループ構成に合意

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.07.07 10:32
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ポンペオ米国務長官が6・12米朝首脳会談の後続交渉のため北朝鮮を訪問している中、米朝が非核化検証など核心事案を議論するワーキンググループを構成した。

平壌(ピョンヤン)現地で米国の訪朝団に同行して取材中の記者団によると、米国務省は6日午後から開かれた高官級会談でこのような結果を得たと明らかにした。また国務省は米朝会談の議題の中には北朝鮮の非核化問題のほか、韓国戦争参戦米兵の遺骨送還問題も含まれていると説明した。

 
今回の会談のため6日に3回目となる平壌訪問をしたポンペオ長官は到着後、金英哲(キム・ヨンチョル)労働党副委員長兼統一戦線部長と3時間近く会談した。続いて7日午前9時から2日目の会談をする。米国務省のこうした発表をみると、米朝間の非核化交渉に一定の進展があるとみられる。

これに先立ちロイター通信は米高官らの言葉を引用し、ポンペオ長官は少なくとも核施設の場所などに関する初期リストの申告を北朝鮮側と合意するよう進めていると報じた。また、ポンペオ長官の訪朝期間に合わせて北朝鮮が韓国戦争参戦米兵の遺骨を米国側に引き渡す問題が上位議題になるだろうと明らかにした。

ポンペオ長官は6日、経由地の東京横田米軍基地に到着した後、記者らに「北朝鮮の完全な非核化について米朝首脳間がした約束の細部内容を満たし、これを実行するための過程になると期待している」と交渉に臨む覚悟を伝えた。

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