大韓航空副社長「事務長・乗務員にお詫び」

大韓航空副社長「事務長・乗務員にお詫び」

2014年12月13日11時55分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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大韓航空の趙顕娥(チョ・ヒョンア)前副社長が頭を下げて謝罪している。
  大韓航空の趙顕娥(チョ・ヒョンア)前副社長は12日午後3時、国土交通部航空・鉄道事故調査委員会があるソウル空港洞の事務室に出頭し、公開謝罪をした。5日にKE086便が離陸する前、乗務員のナッツを配るサービスを問題視し、趙前副社長が事務長を機内から降ろした“ナッツ・リターン”事件発生から7日目だ。黒のスーツ姿でグレンジャーの乗用車から降りた趙前副社長はうなだれたまま「皆さんにご迷惑をおかけして申し訳ございません。事務長と乗務員に心よりお詫びします」と述べた。

  国土部が趙前副社長を問題視する部分は▼機内で騒ぎを起こしたかどうか▼偽計・威力による航路変更があったかどうか--の2件。国土部は搭乗客も調査する予定だ。

  娘の謝罪の90分前、父も国民の前で頭を下げた。趙前副社長の父・趙亮鎬(チョ・ヤンホ)韓進グループ会長(65)はこの日午後1時30分、ソウル空港洞の大韓航空本社で記者会見を行った。趙会長は「私の娘の愚かな行動で物議をかもし、心からお詫びします。大韓航空の会長であり、趙顕娥の父として、国民の皆様の寛容なお許しをお願いします」と述べた。続いて「(子どもの)教育を間違い、今回のことが発生した。私を責めてほしい」とし「国土部と検察の調査結果とは関係なく、(趙)顕娥を大韓航空副社長、系列会社代表などグループ内のすべての役職から退かせる」と述べた。

  平昌(ピョンチャン)オリンピック組織委員長を辞任するかどうかという質問には「公的な席なので一人で軽率に決めることはできない」と述べた。
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