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釜山沖に“ヨット会議場”が登場

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.04.06 08:43
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ヨットに乗って釜山広安里(プサン・クヮンアンリ)と海雲台(ヘウンデ)の目の前に広がる絶景の海を鑑賞しながら会議ができる「ヨットコンベンション事業」が、韓国内で初めて帆を上げた。

5日、釜山広安里沖でヨットコンベンション事業に投入されるヨットが初めて運航している。「ヨットビー(Yacht B)」(16億ウォン、約1億1600万円)と名づけられたこのヨットは全長16メートル、全幅8メートルの大きさで、定員は29人。

 
BEXCO(ベクスコ)はこのヨットを活用して海で小規模会議、バイヤーミーティングなどが開催できるオーダーメード型コンベンション事業を推進する。



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    釜山沖に“ヨット会議場”が登場

    2012.04.06 08:43
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    5日、釜山広安里沖でヨットコンベンション事業に投入されるヨット「ヨットビー(Yacht B)」が初運航している。
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