韓経:韓国焼酎、ベトナムを越えてカンボジアへ

韓経:韓国焼酎、ベトナムを越えてカンボジアへ

2019年02月07日11時53分
[ⓒ韓国経済新聞/中央日報日本語版]
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  韓流ブームに乗って、ベトナムに続きカンボジアで韓国酒類製品の輸出市場が拡大している。

  先月31日、ハイト眞露によると、昨年カンボジアへの焼酎類輸出は前年比41%増えた。代表ブランド「チャミスル」の輸出が56%増加したことに続き、各種果物焼酎製品の売り上げも38%増えた。

  カンボジアは人口1600万人規模の市場だが、年平均経済成長率は7%に達する。東南アジアの主力市場であるタイやベトナムなどと近くにありながら、韓流影響を受けた若者層の韓国焼酎に対する需要が次第に増えているというのが会社側の説明だ。

  焼酎の現地化にも成功したという分析だ。輸出初期は同胞中心に消費されていたが、最近では現地人の購入が8割を超えた。2017年に初めて輸出したビール製品も昨年、前年比販売が274%急増した。

  ハイト眞露は現地人を対象に繰り広げたさまざまなマーケティング効果が現れていると明らかにした。ハイト眞露はカンボジア連休期間、エレクトロニックダンスミュージック(EDM)フェスティバルを開いて現地の20~30代消費者にブランドを広報した。2017年から昨年まで首都プノンペンの国民議会議事堂付近にポップアップストアを運営したりもした。このポップアップストアでは現地の有名バンドを招いて公演を開いた。

  ハイト眞露は「カンボジアでの焼酎販売量は2016年には1万6000箱にとどまっていたが、その後3年間、年平均109%増加して急成長を示している」と説明した。
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