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米国務長官、3度目の平壌訪問…「絶えず対話のため努力」

ⓒ韓国経済新聞/中央日報日本語版2018.07.07 09:07
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ポンペオ米国務長官が6日、3回目の訪朝をした。米朝非核化交渉の重大な分岐点となる今回のポンペオ長官の北朝鮮訪問はシンガポール米朝首脳会談(6月12日)の24日後に実現した。

この日午前11時50分ごろ専用機便で平壌(ピョンヤン)順安(スンアン)国際空港に到着したポンペオ長官は、金英哲(キム・ヨンチョル)朝鮮労働党中央委副委員長らと昼食を取り、1泊2日の日程に入った。

 
金副委員長とのこの日の会談は午後に2時間45分ほど続いたと、同行した米ABC放送のタラ・パルメリ記者がツイッターで伝えた。パルメリ記者は「次の会議は7日午前9時に開かれる予定」とし「北側から誰が出てくるかは確認されていないが、追加の会議は良い信号だと聞いた」とコメントした。

ポンペオ長官も会談後、ツイッターで「初日の会談をいま終えた。我々のチームの仕事を誇りに思う」とし「シンガポールでの首脳会談から3週間、我々のチームは対話が続いて前に進むよう絶えず努力してきた」と伝えた。

これに先立ちポンペオ長官はこの日午前、経由地の東京横田空軍基地で記者らに「私は今回の北朝鮮訪問で(首脳会談)合意の細部事項を満たし、両首脳間の約束を履行するためのモメンタムを追求する」と明らかにした。

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