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北朝鮮との「息詰まる」117日…文大統領と参謀陣はしばし休息中

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.04.29 09:32
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文在寅(ムン・ジェイン)大統領は4月27日の南北首脳会談を終え休息を取った。

青瓦台(チョンワデ、大統領府)によると、文大統領は会談翌日の28日は特別なスケジュールを入れず休息を取った。官邸にとどまりこれまでの疲れを取りながら板門店(パンムンジョム)宣言の内容などを点検する。

 
1月1日に北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が対話のシグナルを送ってきた後、文大統領は4カ月にわたり北朝鮮との関係改善に向け息詰まるように駆け抜けてきた。

2月に開催された平昌(ピョンチャン)冬季五輪を南北米の関係改善のてことし、北朝鮮と米国に特使を派遣して南北・米朝首脳会談開催にこぎつけた。

その後は南北首脳会談を成功裏に行うための準備にまい進した。北朝鮮、米国との活発な水面下での意見交換だけでなく、韓国国内の政治状況や周辺国管理にも気を遣わなければならなかった。

そうして過ごしながら117日で南北首脳会談を終えた。

文大統領と青瓦台参謀は久しぶりに安心して休息を取ったという。尹永燦(ユン・ヨンチャン)国民疎通首席秘書官は28日、「朝起きたらきのうのことが夢なのか現実なのか…」として感激した気持ちを表現したりもした。

チョン・ヘスン青瓦台ニューメディア秘書官は27日深夜0時を過ぎ28日午前2時半、フェイスブックに「20時間ぶりに退勤したが疲れを圧倒する何かがある。だれも想像できなかった道を作った。歴史の方向を変えてくださって感謝する」と書いた。

青瓦台の次の課題は、韓米首脳会談の準備と米朝首脳会談の成功に向けた外交的管理だ。これに向け青瓦台は南北首脳会談に向けたタスクフォースに当たる南北首脳会談準備委員会の役割を米朝首脳会談成功を支援し担保できるよう再調整することを検討するという。

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