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ソウル市、慰安婦記録物のユネスコ登録を支援

ⓒ 中央日報日本語版2016.08.03 06:27
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ソウル市が慰安婦記録物を国連教育科学文化機関(ユネスコ)「世界の記憶」(記憶遺産)に登録するための事業を支援する。

ソウル市は2日、このような内容を盛り込んだ計画を告示し、年内に慰安婦記録物関連学術行事や広報、国際共助活動などに予算9000万ウォン(約820万円)を投じると明らかにした。

 
また、今月5日までに関連事業を遂行する機関を募集し、審査を経て17日ごろに事業者を最終選定すると説明した。

これに先立ち、韓国政府は慰安婦ユネスコ世界の記憶登録事業を主導的に推進していたが、昨年の韓日慰安婦問題合意以降は関連予算を削減して同事業は民間の仕事との見解を表明した。

これに対し、ソウル市の朴元淳(パク・ウォンスン)市長は6月に自身のSNSを通じて「政府が動かないならソウル市が慰安婦関連記録を保存し、ユネスコ登録も推進する」と伝えた。

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