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韓国仏教、頑固な民族主義でグローバル化を逃した(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.08.02 15:39
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一方、玄覚僧侶は31日、中央日報に英語のメールを送り、「私は曹渓宗や韓国仏教を離れると話したことはない」とし「(自分の)言葉のニュアンスが完全に誤解された」と伝えた。自分が掲示文を書いたのは「現在の宗団の状態に対してすでにかなり以前になされるべきだった討論を刺激」し、今後「韓国での教育」の代わりに「西洋での瞑想に大きな関心を集中するということを知らせようと思った」と明らかにした。

曹渓宗と韓国仏教に対する苦言は変わらなかった。玄覚僧侶は「私の師匠は韓国で西洋修行者の役割が曹渓宗団を改革して現代化する対話志向的な文化をもたらすと熱情的に信じていた」とし「曹渓宗の教育は達磨の教えと技術に対する独特で貴重な器」と書いた。

 
しかし「不幸にも政治と極端に頑固な民族主義のために現在の曹渓宗の方向はその技術を世界に伝える貴重な機会を逃している」と批判した。また「韓国の僧侶と在家信者はこの改革を自ら成し遂げる必要があり、順応の文化がこれを実行するのを防いでいる」とし「過度な順応(hyper-conformity)は韓国僧侶の独特の疾病」と表現した。


韓国仏教、頑固な民族主義でグローバル化を逃した(1)

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