200メートル以内を自律運航する無人潜水艇を開発

200メートル以内を自律運航する無人潜水艇を開発

2010年05月12日09時27分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  海軍哨戒艦「天安(チョンアン)」のように海底に沈んだ船の位置と状態を調べるのに使用される無人潜水艇(写真)が開発された。障害物を避けながら偵察活動し、先端武器としても活用される潜水艇だ。

  国土海洋部は水中200メートル以内で自ら動き回りながら探査する「浅海用自律無人潜水艇」(AUV)技術を開発し、商用化すると11日発表した。

  直径20センチ、全長1.58メートル、重量38キロの無人潜水艇は、本体のセンサーで水中で自体の位置を把握しながら時速5-13キロで動く先端装備。母船とケーブルでつなぐ必要なく、広い海を動き回りながら任務を遂行する。米国・英国・ロシアなど一部の国が開発し、販売している。しかしこれらの国は技術の移転を拒否し、政府が07年から自主開発を進めてきた。

  無人潜水艇には最近開発された水中無線通信技術が搭載された。リアルタイムで水中動画を伝送できる。無人潜水艇は今後、海洋資源探査とともに水中汚染調査、精密地形図の制作、海底沈没体の探索、沿岸・港湾の監視などに活用される。さらに国防など関連分野に応用すれば知能型魚雷を開発できる。

  国土部は来月初めまでに技術移転提案書を受け、対象企業を選定する予定だ。また来年上半期を目標に、深海底資源探査および開発のために水中6000メートルまで探査できる深海用自律無人潜水艇の開発を推進している。

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