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全国体育大会が8日開幕…7日間の熱戦へ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2004.10.07 17:32
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アテネ五輪の感動冷めやらぬなか、第85回全国体育大会が、8日午後5時に忠清北道清州(チュンチョンブクド・チョンジュ)の総合運動場で開幕する。 全国16の市と道さらには海外から、過去最多の2万4143人の選手団が参加し、7日間の熱戦を繰り広げる。 40の正式種目に863個の金メダルが用意されている。

開幕に先だって7日に行われたインラインローラー競技では、世界選手権2冠王のクォク・チェイら8選手が金メダルを手にした。

 
大会が五輪閉幕の約1カ月後ということもあり、アテネ出場選手の栄光の再現と名誉回復についても目が離せない。 アーチェリーでは朴成賢(パク・ソンヒョン)・李成震(イ・ソンジン)・尹美進(ユン・ミジン)・張竜浩(チャン・ヨンホ)・パク・ギョンモ・林東賢(イム・ドンヒョン)ら金メダリスト6人が全員出場し、トップを争う。

また卓球男子シングルの柳承敏(ユ・スンミン)、テコンドーの文大成(ムン・デソン)、重量上げ女子のチャン・ミラン、ボクシング男子のキム・ジョンスらも、今度は国内のメダルに挑戦する。

バドミントン男子ダブルスで銀の李東秀(イ・ドンス)・柳鏞成(ユ・ヨンソン)と女子ダブルスで銅の羅景民(ラ・ギョンミン)・李敬元(イ・キョンウォン)は、それぞれパートナーを変えて挑む。

「金より貴重な銀メダル」を獲得した女子ハンドボールの選手も、互いに競争相手となる。 李尚恩(イ・サンウン)・呉令蘭(オ・ヨンラン)・ミョン・ボクヒ・許順栄(ホ・スンヨンらは大邱市(テグシ)、文弼姫(ムン・ピルヒ)はソウル市、許英淑(ホ・ヨンスック)は釜山市(プサンシ)を勝利に導くべく汗を流す。

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