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米国の自動車販売台数、歴代最高…韓国車は占有率減少(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.01.07 10:57
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専門家たちは今年の新車販売台数は1700万台に迫ると予想している。フォード自動車のエミリー・モリス専任エコノミストは「低油価や雇用増加などで家計可処分所得が増えている」として「昨年の下半期傾向が今年も続くだろう」と伝えた。米国ガソリンスタンドのガソリン価格は1ガロン(3.78リットル)あたり2.23ドルで、1年前より33%下がった。もちろん米連邦準備制度理事会(FRB)が今年中旬以降に金利引き上げを断行する場合、ローン金利の上昇などで需要が萎縮する可能性はある。

◆現代・起亜車の占有率小幅下落

 
昨年の企業別の販売増加率は、買収合併(M&A)で名前を変えたフィアットクライスラー(昨年は計209万台)が16%で1位を記録した。ガソリン価格の下落に後押しされてピックアップトラックやスポーツ用多目的車(SUV)販売が増えたおかげだ。その次は日産(138万台)11%、トヨタ(237万台)6%、GM(293万台)5%などの順だった。日本企業の頭角は円安効果が大きかったという分析だ。円安の影響で収益性が改善された日本企業がディーラーに提供する販売促進金などのインセンティブを拡大している。

現代自動車と起亜自動車の総販売量は130万5900台で前年対比4%の増加だった。だが米国市場の占有率は2013年の8.1%から7.9%に小幅下落した。現代車(72万5718台、1%増加)が多少振るわなかった。一方、起亜車は昨年58万234台を販売して前年対比8.4%の増加率を見せた。


米国の自動車販売台数、歴代最高…韓国車は占有率減少(1檁

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