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<韓国製造業4-6月期実績ショック>鉄鋼・造船の不振は続く見込み(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.08.03 13:57
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暁星は7-9月期、世界で初めて開発したプラスチック新素材ポルリケトンが量産に入るという点が期待される。

造船業種は当分、実績回復を期待しにくい。商船と海洋プラントの発注が減ったうえ、海洋プラント部門で追加の損失が発生する可能性も排除できない。役員の縮小と非核心資産の売却、事業部の統廃合など構造改革が本格化する見込みだ。

 
鉄鋼業種の下半期の実績モメンタムも多くない。ポスコはインドネシア製鉄所など子会社の実績が改善するかどうかが不透明だ。現代製鉄とセアベスチールも自動車業種が反騰するかどうかが実績改善に決定的な役割をするとみられる。


<韓国製造業4-6月期実績ショック>鉄鋼・造船の不振は続く見込み(1)

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