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<アジア大会>北朝鮮選手が仁川入り 金メダル10個以上狙う(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.09.12 10:21
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北朝鮮のメーン種目は重量挙げだ。ロンドン五輪で金メダル3個を獲得したオム・ユンチョル(男子56キロ級)、キム・ウングク(男子62キロ級)、イム・ジョンシム(女子69キロ級)が今大会に出場する。金第1書記は昨年8月に平壌(ピョンヤン)で開催された重量挙げ世界クラブ選手権大会を観戦するほど大きな関心を見せた。北朝鮮は昨年のアジア選手権で金メダル15個を獲得し、総合1位となった。これに対し韓国は金メダル2個に終わった。イ・ヒョングン韓国重量挙げ代表チーム監督は「重量挙げは我々が劣勢」と語った。

北朝鮮女子サッカーも有力な優勝候補だ。昨年の東アジアカップで得点王と優勝をつかんだホ・ウンビョル、国際サッカー連盟(FIFA)U-20(20歳以下)ワールドカップ(W杯)4強に貢献したナ・ウンシムがいる。韓国はチェルシー・レディースのFWチ・ソヨンを前面に出して対抗する。韓国は準決勝で北朝鮮とぶつかる可能性がある。韓国のユン・ドクヨ監督は「北は7月から招集して猛練習中だと聞いた。昨年は1対2で敗れたが、対等な試合をした」と話した。

 
最も関心を集める南北対決は体操の跳馬。2012年ロンドン五輪の金メダリスト梁鶴善(ヤン・ハクソン、韓国)と2006年ドーハアジア競技大会の金メダリスト、リ・セグァンの対決だ。1996年アトランタ五輪の体操銀メダリスト、ヨ・ホンチョルは「世界ランキング1位の梁鶴善が練習通りにすれば金メダルは無難だろう。結局は着地の勝負」という見方を示した。

昨年のレスリング世界選手権グレコローマン55キロ級で優勝した北朝鮮のユン・ウォンチョル(25)は、今大会では59キロ級に出場する。2010年広州大会でノーメダルに終わった韓国レスリングの名誉回復を狙うキム・ヨンジュン(29)は「ユン・ウォンチョルの瞬発力は世界トップレベルだが、持久力が劣る。とにかく勝って金メダルを取りたい」と語った。昨年の卓球世界選手権混合ダブルスで優勝した北朝鮮のキム・ヒョクボン-キム・ジョン組は韓国のヤン・ハウン-イ・ジョンウ組とメダルを争う。


<アジア大会>北朝鮮選手が仁川入り 金メダル10個以上狙う(1)

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