韓国の現代ロテムがエジプトから初めて受注した電車、最終出庫へ

韓国の現代ロテムがエジプトから初めて受注した電車、最終出庫へ

2016年08月02日13時17分
[ⓒ 中央日報日本語版]
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現代ロテムがエジプトに納品した電車(写真提供=現代ロテム)
  現代自動車グループの重工業会社、現代ロテムが1日(現地時間)、エジプト・カイロに位置するパートナー社SEMAF工場からカイロ地下鉄1号線電車180両事業の最終編成車両出庫式を開催したと明らかにした。

  今回の行事は2012年12月に現代ロテムが受注した電車180両事業のうち最終編成9両の工場出庫を記念するために開かれた。

  全体編成の生産を終えたカイロ電車180両プロジェクトは現代ロテムがエジプトから初めて獲得した事業で受注金額は3760億ウォン(約347億円)規模となる。現代ロテムは事業受注当時、エジプト電車市場を掌握していた日本企業をおさえて技術評価および価格評価で総合1位を占めて受注に成功した。

  現代ロテム側は「カイロ1号線事業の遂行能力を認められたことを受け、今後エジプト政府が発注するカイロ3号線、5号線の電車受注戦でも有利な位置に立てるようになった」とし「技術移転、長期メンテナンスなど現代ロテムの長所を前面に出したい」と伝えた。
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