주요 기사 바로가기

韓日米6カ国協議首席代表「北の挑発を強く糾弾」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.11.29 15:09
0
韓日米の6カ国協議首席代表が29日、「北の今回のミサイル挑発は韓半島(朝鮮半島)の緊張を高めるだけでなく、国際平和・安定を深刻に脅かす行為」と強く糾弾した。

この日、米国を訪問中の李度勲(イ・ドフン)韓半島平和交渉本部長は北朝鮮の弾道ミサイル発射直後、日本外務省の金杉憲治アジア大洋州局長と緊急電話会談をし、米国務省のジョセフ・ユン北朝鮮担当特別代表と会談した後、このように述べた。

 
また、首席代表らは「北朝鮮が無謀な挑発を中断して対話の場に出てくるよう、強力な制裁と圧力を加えていくべきという意見で一致した」とし、今回の北朝鮮のミサイル発射関連状況の評価および今後の対応について協議した。

李本部長は「北の挑発を決して座視せず、徹底的に韓米連合防衛態勢を維持し、国際社会とともに断固かつ実効的な対応措置を準備していくという韓国政府の基本立場を強調した」と明らかにした。

これを通じて首席代表らは今回の北朝鮮の弾道ミサイルに対する追加の分析を共有するなど、今後の対応過程でよりいっそう緊密に調整、疎通していくことにした。

韓国合同参謀本部はこの日、北朝鮮が未明に東海(トンヘ、日本名・日本海)に発射した弾道ミサイルは「火星14」系列の長距離弾道ミサイルと明らかにした。

合同参謀本部の関係者は「発射した地域は平城(ピョンソン)付近だが、ここは平壌(ピョンヤン)から北に30キロ離れた開豁地であり、今までこの地域から発射したことはない」とし「今日午前3時18分ごろ初めて探知し、その後、東海上で作戦中であるイージス艦と早期警報レーダーでも捕捉した」と説明した。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    포토뷰어

    韓日米6カ国協議首席代表「北の挑発を強く糾弾」

    2017.11.29 15:09
    뉴스 메뉴 보기
    韓日米6カ国協議首席代表。左から米国務省のジョセフ・ユン北朝鮮担当特別代表、韓国外交部の李度勲(イ・ドフン)韓半島平和交渉本部長、日本外務省の金杉憲治アジア大洋州局長。
    TOP