<中国のTHAAD報復>中国発クルーズ船の韓国入港禁止、少なくとも6月末まで続く見通し
中国が高高度ミサイル防衛体系(THAAD)の配備にともなう報復措置に乗り出す中、中国発クルーズ船の韓国入港禁止措置が少なくとも6月まで続くものと見られる。
16日、SBS(ソウル放送)など韓国メディアによると、中国内のクルーズ船社は15日付で6月末まで韓国経由便を運営をしないことにした。関連業界関係者は「クルーズ船社の立場からは、北東アジアで人気の商品は韓国と日本の関連路線なので絶対に手放すことはできない」としながら「ひとまず韓国に経由しないのは6月末までとしているが、これは状況が変わればすぐに韓日経由観光を再開すると考えてよい」と明らかにした。