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「日本軍要求に応じない朝鮮女性を釜に...」

2005.04.27 17:20
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「要求に応じない朝鮮(チョソン)の女性を殺し、釜に入れて煮た後、それを肉汁だと騙して飲ませました」。北朝鮮に生存中の元従軍慰安婦が、日本軍のぞっとする蛮行を証言し、真偽をめぐる波紋が広がっている。

在日本朝鮮人総連合会(総連)の機関紙、朝鮮新報(チョソンシンボ)は27日「日本を告発する-強制連行被害者の証言」と題付けたシリーズの1回目の内容として、パック・ヨンシム氏(83)の証言を紹介した。

 
パク氏は、体験談で「日本人が、ある日『君たちの働きぶりが思わしくないから、きょうは肉汁を提供する』とし肉汁を飲ませた。事情も分からず汁を飲んだら『その汁は朝鮮の女の肉で作ったスープ』としゲラゲラ笑い出した」と伝えた。

パク氏は2000年、日本のフリーライターの追跡によって、北朝鮮にいる元従軍慰安婦としては初めて生存が確認された。また、1944年に連合軍が撮った慰安婦捕虜の写真に、妊婦姿で撮影されていることが確認されたりもした。

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