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日本の高等裁判所、嫌韓団体の1審賠償額を2倍に引き上げ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.04.26 08:24
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日本の高等裁判所が代表的な嫌韓団体「在日特権を許さない市民の会(在特会)」の行動を「人種差別行為」と認めて賠償額を大きく引き上げた。25日、高松高等裁判所は徳島県教職員組合の事務所に乱入して暴言を浴びせて暴力を行使した在特会関係者ら10人に対する損害賠償訴訟控訴審宣告公判で、賠償額を1審の230万円から436万円へと倍近く増やした。

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