安貞桓「ようやくサッカーが少し分かってきた」

安貞桓「ようやくサッカーが少し分かってきた」

2010年02月04日16時03分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  「尽人事待天命」--。2010南アフリカワールドカップ(W杯)を眺める安貞桓(アン・ジョンファン、34、大連)の気持ちだ。

  所属チームのキャンプ地である中国・昆明で2日、中央日報の記者と会った安貞桓は「W杯はすべてのサッカー選手にとって夢の舞台。 しかし今の自分がすべきことは、自分のいる場所で努力し、やるべきことをやるだけだだけだ」と述べた。 最善を尽くした後、許丁茂(ホ・ジョンム)代表チーム監督の判断を待つという意味だ。

  安貞桓は「サッカー選手として最後の時期にきているので、サッカーをしている一日一日が楽しい。 練習にも集中でき、サッカーも楽しんでいる。 ようやくサッカーが少し分かってきたようだ」と語った。

  ヨーロッパで活躍中の後輩については「後輩たちを心から誇りに思う。 韓国サッカーのために大きな仕事をしている」と絶賛した。

  以下は安貞桓との一問一答。

  --現在のコンディションはどうか。

  「中国はW杯に出場できず、3月末にシーズンが開幕する。 シーズンの開幕に合わせて調整している。 今は体をつくる段階だ」

  --3月3日のコートジボアール戦に呼ばれる可能性が高いようだ。

  「まだそこまで考えていない。 呼んでもらえれば光栄だ。 しかし選ばれた後の話だ」

  --許丁茂監督が安貞桓と李天秀(イ・チョンス)を見守っていると話したが。

  「正確な意図は分からないが、代表チームに必要な選手と認められたようで気分はいい」

  --W杯出場に対して熱望があるようだ。

  「サッカー選手なら誰もが行きたがる夢の舞台だ。 しかし(自分が抜けた)代表チームの成績が良く、自分がW杯に行けると考えたことはほとんどない。 自分よりも実力が優れている選手も多い。 自分がすべきことは、今の自分の場所で努力し、最善を尽くすだけだ」

  --欧州組の後輩が最近よく活躍している。

  「インターネットで記事を見たが、本当に誇らしく思うし、立派だ。 韓国サッカーのために大きな仕事をしている。 後に幼い後輩たちがヨーロッパに進出するうえで大きな力になるだろう」
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