주요 기사 바로가기

<サッカー>「韓国の半分がルーザー、セルビアの高さにやられた」

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2009.11.19 10:46
0
「韓国チームの半分がルーザー、高さにやられた」「セルビア、彼らはバスケット選手か」

テレビ番組である女子大生が「身長180センチ以下の男はルーザー(敗北者)」と発言して以来、韓国社会に大きな波紋を起こしている「ルーザー論争」が、韓国サッカー代表チームのセルビア戦敗北をめぐっても起きている。

 
韓国代表チームは韓国時間18日にロンドンで行われた東欧の強豪セルビア代表との親善試合で0対1で敗れた。2008年1月30日の対チリ代表戦以来1年10カ月ぶりの敗北だ。ネットユーザーらは28試合連続無敗記録が中断したことに無念さを示しながらも、平均身長180センチを超えるセルビアの“高さ”に集中的な関心を示している。

多くのネットユーザーは「ウィナーの国は勝ち、ルーザーの国は負ける」と韓国チームの身長と体格の劣勢を強調した。「きょう韓国が負けた決定的な理由:身長差を克服できなかった。すなわち、ルーザーだった。うらめしいルーザー」(チャン・チャンレ)。しかし「超ウィナーチームと一生懸命戦った代表チームに非難より拍手を送ろう」(チェ・ヒョンウク)と敗北よりも善戦に点数を与える擁護論も出された。

ネットユーザーらはセルビアの選手の身長について「嘆きの壁」と例え、ルーザー論争を連想させる多様な意見を開陳した。「本当に大きい。バスケット選手候補がサッカーをするセルビア。大きくて速い」(チョン・ソクヒ)、「ウィナーばかり集まったセルビア。半分がルーザーの韓国選手」(イ・チャンウン)。彼らはセルビアが身長だけでなく、敏捷性も持つチームだという指摘も漏らさなかった。

「ワールドカップを控え欧州予防注射を打った」「簡単な相手に勝利するより、難しい相手に負けても学んでいく試合、われわれが臨んでいた試合を見た」「無敗記録に何の意味があるのか。真の目標はワールドカップ本選だ」「もう欧州恐怖症はない」など、ルーザー論争の結末は韓国チームに対する非難よりも、あまり失望しすぎないようにしようという意見がほとんどだった。


【今日のイチオシ記事】
・ 温家宝首相「中国はG2という表現に賛成しない」
・ <野球>イ・ボムホ、NPBが身分照会要請
・ 「鳩山首相が来月の訪朝を推進」週刊朝日が報道
・ 韓国、出生率「最下位」…40年後は人口420万人減少へ
・ 俳優キム・ミンジュン、日本映画に主演
・ 「金総書記の女」金玉氏、労働党幹部と結婚か

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP