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韓方薬材料の品質検査操作した検査機関6カ所、またもや摘発

2008.11.28 10:33
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食品医薬品安全庁(食薬庁)が、不適切な韓方(漢方)薬材料を製造したことを知りながら検査機関に指定した会社が、またも品質検査の結果を操作していたことが分かった。

ソウル地検は27日、食薬庁と共同で調べた結果、韓方薬材料を検査する機関6カ所から▽検査をしなかったのに「適合」判定を下したケース▽「不適合」を「適合」に操作したケース--などを摘発したと明らかにした。

 
食薬庁によると、4社は残留農薬成分に対する検査をしないまま「適合」という虚偽のテスト成績報告書を発給した。基準値を超える重金属(カドミウム)が検出された実験結果を無視した会社も2社だった。摘発された会社のうち、トンギョン総合商社、新興製薬社、オンヌリ、ハブメディ、ヒューマンハブの5社は、昨年と今年上半期にも、鉛とカドミウムなど重金属が検出された韓方薬材料を使用し、食薬庁から3~6カ月の製造停止処分を受けている。

食薬庁はこれを知りながら今年3~7月、これらの会社を「韓方薬材料の品質検査機関」に指定していた。

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