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日本、国連女性差別撤廃協約に参加した韓国代表団の「性的奴隷」発言に遺憾

ⓒ 中央日報日本語版2018.02.23 11:48
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韓国代表団が国連で「性的奴隷」という単語を使ったことに対して日本外務省が談話発表で遺憾を示した。

22日(現地時間)、韓国女性家族部の鄭鉉栢(チョン・ヒョンベク)長官は国連女性差別撤廃協約第8次国家報告書審議に韓国政府代表として出席し、ことし8月頃に「慰安婦研究所(仮)」を設立する計画を明らかにしながら「慰安婦および性的奴隷に対する資料を集めている」と話した。

 
これに対して日本外務省は報道官談話を発表し、「『性的奴隷』という話は事実に反することで使ってはいけないというのが日本側の考え」とし、「韓国代表団が今回性的奴隷という話を使ったことは日本として受け入れがたく、非常に遺憾」と明らかにした。

続けて「日本政府は慰安婦問題に真剣に対応している」とし、「2015年韓日合意は慰安婦問題の最終的で不可逆的解決を確認した」と主張した。

一方、韓国では「日本軍慰安婦」を「日本軍性的奴隷」で表記しようとする動きが出ている。京畿道(キョンギド)議会は21日、「日本軍慰安婦被害者」という用語を「日本軍性的奴隷被害者」に変える内容の「京畿道日帝下日本軍慰安婦被害者の生活安全支援および記念事業に関する条例一部改正案」を議決した。



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